おしらすでござる

800gと550gで生まれた双子の成長記録(+雑記)

【超低出生体重児の記録】1歳10ヶ月、初めての発達テストで発達遅延(そして発達障害)と診断されました

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どうも、双子パパしらすです!


先日、1歳10ヶ月健診を受けてきました。(修正月齢でいうと1歳7カ月)

今回の健診の中には、子供たちが初めて受ける『発達テスト』も含まれていて、『現状の発達レベルは何歳くらいか』ということも診てもらいました。

内容としては、1歳半健診で、だれもが受ける発達テストと同じようなものです。


先に結果だけ書いておくと、現状の発達レベルは、長女次女とも『1歳に満たない』くらい。

成長が1年ほど遅れているので、『発達遅延』と診断されました。

まずはいつも通りの体重から

恒例、定期健診での体重測定の結果から。

長女は10.47kg(+0.37kg)
次女は9.39kg(+0.35kg)

でした!


体格に関しては問題なく、スクスクと育ってくれています!

成長曲線にも入っていて、二人とも順調に大きくなっていますよ!


長女が偏食で、最近食べる種類も量も減っているので、そこは気になるところですが、現状は大きくなってくれています。

発達テストについて

今回、子ども達が受けたのは『新K版発達検査』といわれるものです。


新K版発達検査とは・・・

この検査は、乳幼児や児童の発達の状態を、精神活動の諸側面にわたってとらえることができるように作成されています。

発達の精密な観察を行い、精神発達の様々な側面について、全般的な進みや遅れ、バランスの崩れなど発達の全体像をとらえるための検査であって、発達スクリーニング(特定の病気を見つけること)を目的としたものではありません。

この検査では、「姿勢・運動」(P-M)、「認知・適応」(C-A)、「言語・社会」(L-S)の3領域について評価します。3歳以上では「認知・適応」面、「言語・社会」面に、検査の重点を置いています。

参考:汎用データベース - 教育相談 情報提供システム

ということで今回は、

  • 「姿勢・運動」(P-M)
  • 「認知・適応」(C-A)
  • 「言語・社会」(L-S)

この3つの領域について、それそれの評価をしていただきました。

発達テストの内容

今回、子ども達が受けた検査の内容としては、

  • ブロックの積み上げ
  • ブロックを容器から出し入れできるか
  • パズルの形はめ
  • ベルを鳴らせるか
  • 小さめの鈴を持って小さい瓶に入れられるか
  • 車のオモチャを手で持って走らせることができるか
  • 走らせている車のオモチャを途中で仕切りで隠しても目で追い続けることができるか
  • 車のオモチャを布で隠しても見つけることができるか
  • 鏡を見て自分に興味を持つか

などの内容でした。


最初の方は『1歳6カ月』の検査内容で検査をしてもらってたんですけど、我が家の子ども達にはレベルが高すぎて全くできませんでした。

なので、子ども達のレベルに合わせて、発達テストの内容を『1歳半』から『1歳』レベルに下げて検査をしてくれていましたね。


1歳6カ月の検査は『言葉を理解』していないと厳しい・・・。

『ブロック積んで?』とか『このブロックを型にはめて?』とか、全くできませんしね。


いやー、厳しい厳しい。

発達テストの結果

以上のような発達テストを受けた後、先生から結果を教えてもらいました。

長女

  • 「姿勢・運動」(P-M):1歳1カ月
  • 「認知・適応」(C-A):10カ月
  • 「言語・社会」(L-S):10カ月

運動面では、歩きが安定していたり、コケそうになると『ふんばる』ことができるので、『1歳1カ月』くらいまで発達しています。


認知面は、『名前が呼ばれている』ことは把握していますが、そこから先がなかなか。

『おいで』は分かりませんし、『上手!』とかほめていても『何言ってんの?( ゚д゚)ポカーン』といった感じなので、『10カ月』くらいの発達。


言語に関しては、喃語は出ていて、バリエーションもそれなりにありますが、『パパ、ママ、マンマ(ご飯のこと)』など、意味のある言葉がなかなか出てこないので、現状『10カ月』くらいですね。

次女

  • 「姿勢・運動」(P-M):11カ月
  • 「認知・適応」(C-A):11カ月
  • 「言語・社会」(L-S):10カ月

運動面は、『歩くこと』はできないものの、3歩~5歩程度は歩けていますし、ハイハイも安定しているので、『11カ月』くらい。


認知面は、長女より少し進んでいて、名前を呼ぶと手をあげて返事をしてくれたり、歌にも反応して体を動かしてくれています。

『いただきます・ごちそうさまでした』で手を合わせることもできるので、言葉の意味はそこそこ理解している様子。

発達としては『11カ月』程度です。


言語に関しては、長女と同じような感じですね。

ただ、理解が進んでいるので、これから伸びてくる可能性はあります。

現状としては『10カ月』ほどの発達です。

発達テスト後の先生の説明

今までの定期健診では体重とか身長のことを話してもらってたんですけど、今回に関しては『発達テスト』があったので、それに関してのカンファレンスとなりました。

冒頭にも申し上げた通り、子供たちは『発達遅延』と診断されました。

今までは『ゆっくりさん』という表現をされていたんですが、さすがに一年近く成長が遅れているとなると『発達遅延』と言わざるをえないらしいです。

で、通常であれば、ここから療育とかリハビリとかに通い出すんですけど、我が家の場合は小さく生まれていることも考慮して、すでに療育やリハビリには通っています。

なので、現状としては、今まで通り『療育とリハビリを続ける』ということでいいみたいです。


ただ、一つだけ違うことを挙げるとすると『小児専門の病院を受診する』ということ。

県内に一つしかないということで、メチャクチャ混んでいるんですが、予約がとれ次第、ここを受診することになりました。

その日は診察が終わったのが17時を過ぎていたので、すぐに予約を取ることができませんでした。

『予約がとれ次第、電話をしますね』ということで、その日の診察は終わりました。

まとめ:とりあえず無事に検査できて良かった

この日の診察の感想を一言でいうと『疲れた』

病院に6時間近くいましたからね。

長女は極端な人見知り、場所見知りで、終始抱っこをしないといけないし、次女はマイペースなので、その面では大丈夫なんですが、白衣を着た人が苦手で、診察中はずっと泣いているし、これも疲れた要因なんだと思います。


ただ、無事に発達テストを受けられて良かった。

泣きじゃくって『検査にならないんじゃないか』と思っていたのですが、検査してくれる先生が優しそうな先生で、『白衣が苦手』ということを話したら、服も着替えてくれて、思いの外、スムーズに検査が進んでくれたことは本当に良かったと思います。

『発達遅延』から『発達障害』へ

あと、成長に関して後日動きが。

成長が1年近く遅れているので、とりあえず小児専門の病院を受診することにはなったんですが、とにかく混みまくっているそうで、予約が7月以降しか取れないらしいです。(現段階でもまだ予約はとれていない)

で、小児科の先生が電話で予約を取ってくれることになったんですが、予約を取る際に、子供たちの状況を詳しく話していると、相手の先生は『発達障害だと思う』という話をされたそうです。

次に受診する科も『発達障害科』ということで、我が子達が発達障害であることは、まず間違いなさそう。

正式な診断ではないんですが、やっぱりショックはショックで。

小児専門の病院で、小児を専門に診られてる先生なので、間違いはなさそうですしね。

でもまぁ、そういう診断されても、やることは基本的には変わらないので、これからも療育、リハビリは積極的に通おうと思っています。


さいごに

とにかく、1つの山だった『1歳半健診』が終わりました。

次のイベントは『小児専門の病院を受診すること』と『3歳の発達テスト』あたりかな。

地域の1歳半健診も近々あるので、それもまた大変そう・・・(長女の人見知り+場所見知り+体重測定時のギャン泣き)


『イベント多いやんけ(*`Д´)!!!』なんてことは思わず、いつもニコニコにっこりスマイルで頑張っていこうと思います。


終わり。